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10月13日(日)「教師の学校」開催

10月13日(日)「教師の学校」を河合塾で15:00~18:30に開催します。

内容は下記のとおりです。

1) 難波ゼミ:文学と文学教育における、言語の問題――田中実氏との対談から考えたこと
2) 長岡ゼミ:資料満載の小論文課題をどう読むか、どう指導するか――福岡県立大人間社会学部前期日程の入試問題――
3) 結城ゼミ:文章を読み解く力とは何か――センター試験の評論(エッセー的)を用いて

結城は、センター試験で出題された竹田青嗣『陽水の快楽』を用いて、この文章を教室で読み込んで何を教え、学ぶのか考えてみたい。次の2点。
1、大学受験現代文では技術的な解法に関心が寄せられがちだが、得点することが求められる受験の現場でも「技術的な解法」が本当に有効なのか、ということ。
2、「技術的な解法」だけでないとするなら、この文章を読むことで何を学べるのか、ということ。

中等教育の「国語教育のあり方」について関心のある方の参加を歓迎します。

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8月31日(土)第5回「教師の学校」・田中実 講演会のお知らせ

2013年度『教師の学校』第5回開催

田中実氏 と 文学教育の未来を考える

文学教育・文学研究の先端を走っておられる、田中実氏をお呼びし、文学と文学教育のこれからについて、大いに語って頂きます。
田中実(たなか みのる) 都留文科大学名誉教授
1976年 立教大学大学院博士課程満期修了  1987年 都留文科大学教授。
2002年 都留文科大学退官。同大学名誉教授。
森鴎外を中心に、〈他者〉、天皇制、村上春樹、国語教育に関する論文多数。
『読みのアナーキーを超えて―いのちと文学―』(右文書院、1997)、 『小説の力―新しい作品論のために―』(大修館書店、1996)など著書多数。

日 時:8月31日(土)15:00~18:30
場 所:河合塾 広島校 154教室(5階です)
内 容(予定):
◯ 田中実氏のおはなし
◯ 田中実氏と難波博孝とのガチンコ対談 
      —文学教育これからどうするの?—
◯ 参加者との自由討論
 費 用:1000円(会員の方は無料)

参加申込:8月24日(土)までに,下記へ,Eメールにてご氏名,所属をご連絡ください。
連絡先:E-mail uxm73962@hi2.enjoy.ne.jp  
岡田真範(広島なぎさ高等学校 国語科/今年度 事務局)
 
             『教師の学校』  難波博孝  結城敦司  長岡裕子

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7月13日 第4回目の「教師の学校」のお知らせ

以下に、第4回「教師の学校」開催のチラシを掲載します。

2013年度『教師の学校』第4回開催のお知らせ
2013年6月26日
 2011年4月,広島大学 難波博孝の呼びかけにより,高校国語教育への情熱をもつ人々の学びの場『教師の学校』が立ち上げられました。以来、月1回の研究会をおこなっております。

 教師の学校第4回は公開講座の形で下記のように行います。ふるってご参加ください。

○ 第4回 開催について
日 時:2013年7月13日(土) 15:00~18:30
場 所:河合塾広島校 7階 171教室  
内 容:「教師の学校」が送る大学入試に向けた教員研修講座第一弾
(1)結城ゼミ:文章を読み解く力とは何か――センター試験の評論文を用いて――
(2)長岡ゼミ:小論文の表現について考える――入試出題例と答案例による演習――
(3)難波ゼミ:論理の教育の姿――「言語力ドリル」作成の背景と実際――
費 用:1000円(会員の方は無料)

参加申込:7月10日(水)までに,下記へ,Eメールにてご氏名,所属をご連絡ください。
連絡先:E-mail uxm73962@hi2.enjoy.ne.jp  
岡田真範(所属 広島なぎさ高等学校 / 今年度 事務局)

※ 「教師の学校」に入会するには。
   年会費 3,000円(9月以降の入会は2,000円、1月以降の入会は1,000円)
 当日持参でも、振込でも大丈夫です。レジュメが送られます。
振込先 ゆうちょ銀行 口座番号 01380-4-88915 名称 教師の学校 キョウシノガッコウ

○ 2013年度開催予定:原則、毎月第2土曜日 15:00~18:30
※ 8月第5回は、特別企画(特別ゲスト 田中実氏) 8月31日(土)に実施。
※ その次は、10月は13日(第2日曜日)広島大学で行います。

『教師の学校』    広島大学教育学部教授 難波博孝
           河合塾現代文科講師  結城敦司
           第一学習社小論文講師 長岡裕子

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6月8日(土)「教師の学校」があります

 この数ヶ月もバタバタとして、落ち着いて投稿することができませんでした。
 「教師の学校」の前日になってお知らせするのも意味がないと思うのですが、できるときに投稿しないとまたいつできるかわかりませんのでします。
 以前、今年度の方針をお知らせしますと言いながら放置したままだったのですが、今年は二つの流れでいこうかと考えています。つまり、一つはこれまでどおりの「教師の学校」という形で行い、もう一つはこれまでとは違う形で行おうという二つです。前者は昨年の延長になりますので、持続性のある定例会のようなイメージです。後者は講師からの問題提起とそれをめぐる議論、あるいはこの間考えながらもできなかった外部の識者を招聘して講演会と質疑応答、といういずれも1回完結の形です。
 今回は前者の定例会の方です。もちろん新たに参加される先生は大歓迎です。

教師の学校2013 第3回
 日 時:2013年6月8日 15:00~18:00
 場 所:広島大学教育学部 C526教室
前半:結城ゼミ 
後半:読書会  課題:『文学の授業づくり ハンドブック』浜本純逸 監修 渓水社
        第七章 「こころ」(夏目漱石)の授業実践史(P.139~P.163)    

 今回は、前半のゼミを担当します。今年は例年とは少し趣向を変えたいと考えていますが、その出発にあたってとりあえず従来どおり入試問題から切り込んでいきます。そこから次の課題を見いだすという段取りにしたいと思います。
 後半が文学についての議論ですから、前半は批評・評論についての議論にしたいと考えています。まだ決めたわけではありませんので、皆さんの意見も聞きたいところです。

 

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3月9日(土) 今年度最後の「教師の学校」が開催されます

 「教師の学校」のお知らせは下記のとおりです。

 今年度最終回のご案内をいたします。 

 日 時 2013年3月9日(土)15:00~18:00
 場 所 広島大学教育学部C526教室
 内 容
  前半 結城ゼミ
  後半 読書会
     課題:『文学が教育にできること』
        『レキシントンの幽霊』におけるアジア戦争の記憶
         ――村上春樹「デタッチメント」時代の終わりをめぐって
        藤井 省三

 私は一月、二月と河合塾の直前講習や塾生指導のため「教師の学校」に参加できませんでした。大学入試も一段落して結果を待つのみとなりました。
 今年の「教師の学校」の「ゼミ」は、広大の難波先生と第一学習社の長岡先生と結城の3人が順番に担当することにしました。今年度最後の三月の「教師の学校」は結城の番です。京都大学の評論文と一橋大学の要約問題を扱います。どのレベルまで解答を要求しているのか考えたいと思います。
 後半の読書会は田中実・須貝千里著「文学が教育にできること」(教育出版)を用いて議論してきました。今回は村上春樹を扱います。
 次年度はどのような形式で行うかまだ決めていません。今年度とは少し趣を変えようと思っています。近日中にお知らせいたします。

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9月8日第4回目の「教師の学校」を開催しました

 夏バテで更新できませんでした。
 8日は、当方の発表で九州大の問題を使って熱い議論をしました。本文の字句で内容を十分に捉えられるか、それとも本文の外部知識を用いて内容を捉えなければならないのかを、めぐるものでした。
 でも、本文の外部知識を用いて内容を把握するのは当たり前です。第一に、言葉の理解がそもそも本文の字句からだけでは無理です。頭の中にある言葉のニュアンスをもとに言葉や文を理解するからです。また、文章はある読者を想定して書かれる以上、その読者の知的水準に依拠します。こんなこと書かなくてもわかることは、書き手は絶対に書きません。わかることをくだくだ書くのは、読み手にとってうっとうしい限りですから。
 それなりにメジャーな大学なら、誰が読んでもわかるような文章で出題などしません。今回の九大の問題もそうだと思います。

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7月14日「教師の学校」開催しました

 午前中は天候が大荒れで在来線が止まっていたので、開催自体を危ぶみもしましたが、参加予定の先生方は皆さんいらっしゃいました。この日は河合塾で開催したのですが、悪天候を考えると広島大学でなくてよかったと思いました。
 今回の講師は広島大学の難波さんでした。この春の筑波大学での「学会」での研究発表を下敷きに講義をしてくれました。「論理・論証」というこの間のテーマを掘り下げたもので、活発な討論がなされました。
 後半は、田中実「文学が教育にできることーー「読むこと」の秘鑰」をもとに、ポスト・ポストモダンの〈読み方〉は以下に切り開かれるのかというテクスト論について、議論しました。次回もこの本をもとに、議論を深める予定です。

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7月14日 第三回「教師の学校」を河合塾広島校で開催します

案内状を以下に添付しておきます。
関心もたれた方はご参加下さい。

2012年6月16日

「教師の学校」第3回のご案内(案)

1 日 時:2012年7月14日(土)15:00~18:00
2 場 所:河合塾 広島校 4階 141教室
3 内 容:
 
(前半)難波ゼミ
 「論理と読むことの授業」(会員の先生方には,資料をお送りします。)
(後半)読書会
『文学が教育にできること――「読むこと」の秘鑰――』
   田中実 + 須貝千里 編  教育出版 2012年3月
※「読書会」第3回からは,上記の本を読むことになりました。
  第3回では,田中実氏のいわゆる〈第三項〉と〈語り〉などの理論について確認し,第4回以降で,本書で論じられている具体的な作品の「読み」と「授業」について討議していく予定です。ご準備のほど,お願いいたします。

 第3回 指定範囲
 ① 「〈第三項〉と〈語り〉,ここから始まる。――「まえがき」として」
  須貝千里(本書:P.3~P.11)
 ② 「ポスト・ポストモダンの〈読み方〉はいかにして拓かれるか――あとがきに代えて――」(前半「Ⅰ」のみ)田中実(本書P.331~P.341)

【参考】『文学の力×教材の力』理論編 田中実 須貝千里 編
     教育出版 2001年6月
 ③「〈原文〉という第三項――プレ〈本文〉を求めて――」田中実(P.8~P.56)

4 参加連絡:
〔会員の先生方〕7月9日(月)までに,事務局へご連絡ください。
〔新規申し込み〕事務局へご連絡ください。過去の資料なども送付いたします。
  会費は,年会費3,000円です。持参,または,振込でお願いいたします。
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「教師の学校」事務局 岡田 真範
E-mail uxm73962@hi2.enjoy.ne.jp 電話 082-836-4636  
会費振込先 「ゆうちょ銀行」 口座記号番号 01380-4-88915 
口座名称 教師の学校 キョウシノガッコウ
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今日(5月20日)広島大学にて「教師の学校」開催

 今年度も「教師の学校」を開催します。
 今日、10:00~13:00広島大学教育学部にて「教師の学校」を行いました。昨年は、結城や長岡さんや難波さんが講義するという形でしたが、今年はゼミ形式で車座になって討議する形にしました。今日は1限目が結城ゼミで2限目が読書会でした。次回は1限目が長岡ゼミで2限目が読書会、その次は1限目が難波ゼミで2限目が読書会、さらにその次は1限目が結城ゼミで2限目が読書会・・・・と続けていきます。
 下関の高校から参加して下さった先生もいらっしゃいました。遠方から来て下さって本当にありがとうございます。今日の1限・2限の内容はいかがでしたでしょうか。3月にお目にかかって以来なので、挨拶したかったのですがしそびれました。どうも人づきあいが下手なものですから申し訳ありませんでした。
 本日の1限目結城ゼミは、神戸大学の入試問題を用いて文章を読み解くとはどのような力が必要なのかを述べたのですが、かなり深いところまで議論を掘り下げ熱い討論を行うことができました。いやぁそうとうなものでした。教師が本気になってここまで率直に議論するのかというところを、高校生や浪人生たちに見せたいくらいです。
 2限目は大澤真幸の「社会は絶えず夢を見ている」(朝日出版)の第1章を、岡田先生のレジュメを基に議論しました。几帳面な岡田先生らしく節ごとに細かなまとめがあり、本文を見直さなくても何が書いてあったか彷彿としました。皆さんの読後感も含めて議論に入ったせいか、討論が少し拡散気味になったようですが、それはそれで充実した議論だったと思います。次回も、この本の第1章を岡田先生のレジュメを参照しつつ、また第2章以降の展開も踏まえつつ、議論を深めることにしました。
 今後も本気の討論を展開していきます。
 

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2012年度 「教師の学校」開催のお知らせ

2012年度『教師の学校』,および第一回開催のお知らせ
2012年5月7日
 昨年4月,広島大学 難波博孝の呼びかけにより,高校国語教育への情熱をもつ人々の学びの場『教師の学校』が立ち上げられました。昨年度は,試行期間として,4回の研究会がおこなわれました。1年間の試行期間を経て,今年度,本格的に始動します。
 趣旨は以下のとおりです。賛同いただける方々のご参加をお待ちしております。

○ 目的:国語教育に関する研究と,教師としての資質の向上
○ 対象:中学・高等学校国語科教師,および志望学生,および国語教育に関与する人
○ 内容:
(1) 結城ゼミ――大学入試現代文問題の読み方と解法の講義・演習/教師の「読むこと」の指導能力育成
(2) 長岡ゼミ――大学入試小論文問題の読み方と解法の講義・演習/教師の「書くことの指導能力育成
(3) 難波ゼミ――論理力を育成するための授業づくり
(4) 読書会――担当者は内容のまとめや問題点などを提出する。参加者は各自の意見を述べ,議論を交わすことで,理解と教養を深めることを目的とする
○ 方法:月1回3時間の講習会による(興味ある内容や,都合のよい時だけの参加も可能です) 前半(90分) 結城ゼミ,または長岡ゼミ,または難波ゼミ
    後半(90分) 読書会

○ 費用:年会費 3,000円(資料,会場費など。当日持参,または振り込みで)
○ 2012年度開催予定:第一回 5月20日(日)10:00~13:00
第二回以降 原則 第二土曜日 15:00~18:00
(8月は未定,11月はおこなわない予定です)

○ 第一回 開催について
場所:広島大学 教育学部C526教室  時間:10:00~13:00
内容:(前半)結城ゼミ
(後半)読書会 『社会は絶えず夢を見ている』大澤真幸(朝日出版社)第1講
参加連絡: 5月15日 までに,下記へ,メールその他にて住所,氏名,所属団体等をご連絡ください。追って,資料などの詳細をお送りします。
連絡先:E-mail uxm73962@hi2.enjoy.ne.jp  
住所 〒731-0101 広島市安佐南区八木3-13-7 岡田真範(今年度 事務局)
『教師の学校』   広島大学教育学部教授 難波博孝
           河合塾現代文科講師  結城敦司
           第一学習社小論文講師 長岡裕子

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