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11月26日特別授業

11月26日に名古屋の河合塾千種校の中部コスモで特別授業を行いま
す。宮崎さん(社会科学)と西城さん(西城ゼミ)と結城(現代文)と
で、「働く、仕事、労働」と題したシンポジウムのようなものです。結
城は「労働」と「仕事」について、カール・マルクスやハンナ・アーレ
ントを参照しながら、その違いなどを述べようと思います。宮崎さんと
西城さんはそれぞれの立場から、現代社会における「仕事」をめぐる状
況について話してくださると思います。

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全国大学国語教育学会に行き発表してきました

 高知は雨だった。当方の参加した「全国大学国語教育学会」は、すべて雨だった。東京学芸大も、鳴門教育大も、京都教育大も
雨だった。会員の皆様、どうも申し訳ありません。私は「雨男」なのです。でも、本当は雨を呼ぶのではなく嵐を呼びたいのです。
 岩手大学の入試問題を素材として、大学入試の現代文問題がいかに誤って読まれ流通しているかを訴えました。この岩手大の問
題は8月に開催した「教師の学校」で扱い、高校の教員や高校教員志望者たちに向けてある出版社の解答が間違いであることを具
体的に説明したものです。もし高校や塾・予備校で正しい解答として受験生に渡されたら、受験勉強をしている多くの受験生が正
解だと信じ其の解答から逆算して文章を理解し設問を理解するでしょう。これでは、受験勉強によって間違った読み方や考え方を
押し付けるようなもので、百害あって一利なしではないでしょうか。
 このことを当「学会」でも述べたつもりでした。しかし、発表意図が正確に伝わらない大学教員がいて困りました。コミュニケ
ーションは難しいものだと感じ入った1日でした。

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